唐川健康福祉部長。 ○健康福祉部長(唐川平君) 補足説明は特にございません。よろしくお願いいたします。 ○主査(広瀬和彦君) これより、本分科会の審査区分となっている部分に対する質疑を行います。 質疑は、まず補正予算説明資料に記載の事業について行い、次にそれ以外の部分について、款または項の番号順に行います。原則として後戻りはしませんので、よろしくお願いいたします。
唐川健康福祉部長。 ○健康福祉部長(唐川平君) 議案第76号につきましては、ただいま配信をいたしました議案概要資料で説明をさせていただきます。 生活に困窮する外国人を生活保護法に準拠して保護をするに当たり、個人番号を利用することは、いわゆる番号法に規定をされた事務以外の事務において、市独自に個人番号を利用する場合に該当し、番号法の規定に基づき、当該事務を条例で定めるものでございます。
〔14番議員 本谷宏行君 降壇〕 ○議長(加藤吉秀君) 唐川健康福祉部長。 〔健康福祉部長 唐川平君 登壇〕 ○健康福祉部長(唐川平君) それでは、まず私からは価格高騰緊急支援事業について御答弁申し上げたいと思います。
唐川健康福祉部長。 ○健康福祉部長(唐川平君) 補足説明はございません。慎重なる審議をいただきますよう、よろしくお願いいたします。 ○主査(広瀬和彦君) これより本分科会の審査区分となっている部分に対する質疑を行います。 質疑は、まず主要な施策の成果に関する説明シートに記載の事業について行い、次にそれ以外の部分について、款、または項の番号順に行います。
唐川健康福祉部長。 ○健康福祉部長(唐川平君) 補足説明はございません。慎重なる審議をよろしくお願いいたします。 ○主査(広瀬和彦君) これより、本分科会の審査区分となっている部分に対する質疑を行います。 質疑は、まず補正予算説明資料に記載の事業について行い、次に、それ以外の部分について、款または項の番号順に行います。原則として後戻りはしませんので、よろしくお願いいたします。
唐川健康福祉部長。 ○健康福祉部長(唐川平君) おはようございます。 報告第12号、地方独立行政法人府中市病院機構の経営状況について、地方自治法の規定により説明書類を提出するものでございます。 補足説明については特にございません。よろしくお願いいたします。 ○委員長(広瀬和彦君) これより本案に対する質疑を行います。 質疑のある方は、順次御発言を願います。 水田委員。
○委員長(福田勉君) 唐川健康福祉部長。 ○健康福祉部長(唐川平君) それでは、私からは国民健康保険、それから介護保険について御答弁申し上げます。
○議長(加藤吉秀君) 唐川健康福祉部長。 ○健康福祉部長(唐川平君) 御紹介いただきましたように、人口ビジョンとの乖離でございます。 平成28年の第1期人口ビジョン策定時の社人研の推計では、御紹介いただきましたが、現状を前提として、2060年の本市人口は2万人を切り、出生数は100人を大きく下回るというふうにされております。
唐川健康福祉部長。 ○健康福祉部長(唐川平君) 補足説明はございません。 ○主査(広瀬和彦君) これより、議案第39号中、本分科会の審査区分となっている部分に対する質疑を行います。 質疑は款または項の番号順に行い、原則として後戻りはしませんので、よろしくお願いいたします。
○議長(加藤吉秀君) 唐川健康福祉部長。 ○健康福祉部長(唐川平君) 女性活躍を推進する取り組みといたしまして、府中市でも御指摘をいただいておりますが、エソール女性大学の受講補助等を行っておりますが、この事業も硬直化し、人材発掘の課題があるというのが現状でございます。 実際、府中市の女性は就労率が高いこともございまして、多くの方が仕事と育児の両立をされていらっしゃいます。
○議長(加藤吉秀君) 唐川健康福祉部長。 ○健康福祉部長(唐川平君) 先進地で取り組んでおりますようなものは承知をしておりますが、今のところ、具体的なものを検討している状況ではございません。 ○議長(加藤吉秀君) 加島広宣君。
〔10番議員 大本千香子君 降壇〕 ○議長(加藤吉秀君) 唐川健康福祉部長。 〔健康福祉部長 唐川平君 登壇〕 ○健康福祉部長(唐川平君) 御質問いただきましたので、まず制度の概要について、ちょっと述べさせていただきたいと思います。
唐川健康福祉部長。 ○健康福祉部長(唐川平君) 特に補足説明はございません。慎重なる審議の上、御可決いただきますようお願いいたします。 ○主査(大本千香子君) これより、本案に対する質疑を行います。 質疑のある方は、順次御発言を願います。 田邉分科員。
唐川健康福祉部長。 ○健康福祉部長(唐川平君) おはようございます。 それでは、議案第12号につきまして、議案概要資料で説明をさせていただきます。ただいま、配信をさしていただきました。
○議長(棗田澄子君) 唐川健康福祉部長。 ○健康福祉部長(唐川平君) 子供たちにとって、学校や保育所は健やかに成長する上で欠かせない場所となっており、また、社会機能の維持のためにも、なるべく休校や休所をしないよう、感染対策を講じながら、さらには、内容を見直しながら取り組んでいるところでございます。
〔2番議員 芝内則明君 質問席に移動〕 ○議長(棗田澄子君) 唐川健康福祉部長。 ○健康福祉部長(唐川平君) 今回の男女共同参画推進計画は、令和4年度から5年間における第3次のプランとして、6月の策定を目指しているところでございます。